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内山信二、有吉弘行復活再ブレークのわけ [芸能]




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【しくじり先生】内山信二3時間SPでどん底を味わった体験を告白


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内山信二は10歳のときに子役でダイブレークして最高月収が3000万円だったことがあり

小さいときに贅沢三昧をし中学2年生にして同級生の彼女に銀座の高級寿司店でご馳走して高級ブランドバッグをプレゼントしたそうだ。

学校でも家庭でも仕事場でも大人を馬鹿にして過ごしていたようです。

16歳になりとうとう、メディアでは仕事が完全になくなり収入もゼロに。

どん底を味わった。

それからというもの、人付き合いも大切に考えるようになったと言う。

どん底を味わったからこそ自分のようにならないように
これからの子供たちにも伝えたいと【しくじり先生】に出演が決まり話題の人になっています。

ポスト有吉で再ブレークの兆しも見えているとか。





有吉弘行さんも再ブレーク芸人の一人者


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有吉さんも猿岩石というグループで活動していたときは大ヒットを飛ばしていたが【一発屋】といわれるほど。
人気ががた落ちに。


その後改名して【手裏剣トリオ】という名前で再起を図りますが仕事は全然来なかったそうです。

あるとき、【プレゼンタイガー】という番組のスタッフが
【内山プロデュース】という番組のオファーをくれました

有吉さんはトークもそれほど人気がでないし

リアクションならどうかと裸でリアクション芸人をめざし

挑むことに。

リアクション芸人では人気NO1のダチョウ倶楽部の上島さんや肥後さんについてリアクションを勉強したそうです。


そうして、いままでの『女の子に持てたい』「女の子のファンを増やしたい』方向から

『同世代の男性に喜ばれる』芸を磨くことになりました。


そういったことで仕事が徐々にくるようになりました。


その後、『アメトーク』という番組で品川祐さんを『おしゃべりクソ野郎』とあだ名をつけたのがきっかけで再度大ブレークの波に乗りました。

『あだ名つけ名人』や『毒舌芸人』というキャラ変更を果たしいまも順調に芸能活動をされています。





芸能界はみなさまからの注目を集めてこそのお仕事です。


いいことも悪いこともネタになる。

いいことはお手本に。悪いことは反面教師になり
世間の人の思考を変えていく。

今回のこの二人の再ブレークは人生において
いいことばかりではなく、悪いこともおきるが
そのことから学びを得ることにより
再起も可能になるということ。
これからの内山信二さんの活躍も期待したいところですね。
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