ダイエットには？お腹を減らした方がいいの？

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こんにちは。

皆様いかがお過ごしでしょうか？

秋も深まり街路樹の木も紅葉が進んでいます。
ドライブや旅行にいい季節となりましたね。
行くさきざきではその土地の美味しい食べ物がいっぱいです。

１週間一生懸命に仕事をして週末は家族でドライブに出かけたくなっちゃいますよね。



私は楽しいこと大好き、時間を無駄にしたくないのでその日のひらめきで出会ったものは ゲットしたい！タイプ。

ささやかなもので十分に幸せになれるのです。

しかし、そんな自由奔放で無計画なため最近食べすぎが目立ち少々体重増加も半端ないぐらいになってきました。

そろそろダイエットをしないとなぁ～

女性は特に皮下脂肪を溜め込むと病気になったりとかするみたいだし。

まだまだ、健康で長生きしたいですもんね。


健康管理においてもダイエットをしなくてはいけない年齢になってきました。

そこでダイエットについて調べてみました。




ダイエットってみなさん気になる項目でネット検索すると山のように出てきますよね。

こんなに項目があるのか？？？と驚かされます。

私は熱しやすくさめやすいのでどれも試したくなるのですが、 とても気になる項目がありました。

それは・・・・

お腹が『ぐ～～～～っといってから食べる』のがいいのか？

お腹をすかさず食事を分けて回数を多くして食べるのがいいのか？

果たしてどちらなのかな？

非常に悩みますね。

やっぱり気になるのはお腹周り、お腹についた皮下脂肪を落とすのは至難の業です。

そうなると『ぐ～～～っとお腹をすかしてから』食べるのがいいのかな？

皮下脂肪は空腹時じゃないと燃焼しないそうですもんね。






『腹六分目で寿命は1.5倍』空腹で若返りホルモンを出そうの 南雲先生は現代の日本人は飽食の時代に生きているので空腹になったことがないと おっしゃっています。




お腹の底から『ぐ～～～っという音』を聞いたことがななければお腹は空いていないと。




口寂しいかったり空腹感と空腹を取り違えてはいけないそうです。




人間の体は、昼はお仕事モードになっています。朝、お日様を拝んだら、脳からセロトニンという幸せホルモンが出て、交感神経がオンになる。そして、活動すると脂肪が燃焼する回路になり、お腹がぐーっと鳴る。ちゃんとお腹が減って空腹状態になると、3つのいいことが起きるんです。　

まず『若返りホルモン』である『成長ホルモン』が増量します。そして若返り遺伝子である『サーチュイン遺伝子』が発動する。さらに血管を掃除してくれる善玉ホルモンの『アディポネクチン』が分泌される。空腹状態になるほど、体が肌をつややかに、シワを薄くしようとするんです」　



朝　食べない　麦茶やごぼう茶で済ます。

昼　糖質を摂ると眠くなるので食べるなら糖質のないものを。

夜　糖質を含んだ完全栄養を食べたらすぐ寝てもＯＫ！


上記http://xbrand.yahoo.co.jp/category/bodycare/9328/2.html参照

とされていますが





私は朝、食べないで麦茶ですごすのは暴飲暴食につながりかねないので お腹がぐ～～っとなったらおにぎり1個と昨日の残りのおかず一品か二品5種類ほどを タッパにならべて食べるようにしました。






なるべく野菜を使ったおかずを何品も作り置きして朝とお昼はお腹がなったら食べるように します。




そして夜は軽くスープか鍋をお茶碗に一杯。




まだまだ、腹6分目は難しいので腹８分目を目指します。



それではまた

タグ：ダイエット　南雲先生　腹6分目　空腹　若返り ナグモ式