がんばれロボコン 超合金とは？

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40代50代にうける超合金ロボット

中でもロボコンが人気


がんばれロボコン

東映製作、石ノ森章太郎原作の特撮コメディドラマ

主人公　ロボコン
ロボット学校の生徒でＧ級ロボット
ゴキブリが苦手
毎回、失敗を重ねながら持ち前のロボ根性であらゆる困難を乗り越えていく。

ガンツ先生
ロボット学校の教師Ａ級ロボット

一週間に一度各ロボットは彼から自分の活動実態について
審査、採点を受ける。


ロビン
ヒロイン役のロビンはロボコン達からは『ロビンちゃん」と呼ばれている。

プリマドンナを目指すべくバレエ教室に通い
日夜レッスンに励む。

ストーリー
ロボット学校に通っているロボット達が人間社会に派遣され世の為人のために働きながら一人前のロボットに成長していくというもの。



そしてロボットといえば超合金

アニメの超合金はポピーやバンダイから発売されているフィギュア玩具シリーズ

ミニカーと同じ亜鉛合金でつくられた部品が多用されたおり独特の重量感と金属質が楽しめる。

もともとはアニメのマジンガーＺシリーズの一環として商品開発されたミニミニマジンガーＺが始まりです。ｌ


超合金という名称はバンダイの登録商標です。
高い耐熱性が求められる部位にもちいられている合金のことです（超耐熱合金の略）です。

ロボコンを誕生させて石ノ森章太郎先生のデザインは
丸みをおびたロボット達

きりっと厳ついイメージのロボットに比べ
ほっとする個性的なキャラクター達

ロボコンの超合金は当初発売されるのをみあわせていたらしいのですが超合金ロボットがないとの視聴者の声から発売されたそうです。

超合金ロボットはロボコンだけでなく全26種類のキャラクター達、ガンツ先生、ロビンちゃんを含め
ロボット1期生、2期生3期生もあるのです。

すべて取り揃えているマニアの方々は
いつもこの超合金ロボット達に癒されているのでしょうね。

この超合金ロボット我が家でも欲しくなっちゃいました。

昔懐かしいアニメのキャラクターが再現されているなんてうれしいですよね。

それも超合金なので見た目もつややかで耐久性もあり
豪華です。

それではこの辺で